概要

物を指差すという動作は人間の基本本能の一つです。GeoVectorが特許を持つ技術により開発された検索技術は、アプリケーションとデータを高度にリンクさせたることができ、パワフルで自然な形で現実の世界でのポインティングアクセスサービスを可能にします。

アメリカに本社を置くジオベクター株式会社はテクノロジーの会社で、12年以上にわたり知的財産の確立を行なってきており、同時にたくさんの特許を取得しました。これらは、類似したポインティング・ベースの検索エンジンや関連ビジネスの開発を試みようとする競合会社の参入を困難なものにしています。

GeoVectorは、現在70件以上の米国特許と国際特許を取得または申請中です。広範囲にわたるGeoVectorの知的財産のポートフォリオを一言でまとめるのは非常に困難ですが、その中でも主なものが3つあります。

  • 携帯端末を対象物に向けてポインティングすることで、情報を入手する技術 (「あれは何だろう?」や「どうやって目的地にたどり着けるだろう?」)
  • 位置情報や方向によって、実際の風景に仮想の風景を追加する技術(写真ラベルやグラフィック・オーバーレイ等、画像と現実の風景をぴったりと重ねる)
  • 携帯端末の状態(動き)を感知し、反応する技術(ボタン等を押すことなく、端末を動かしてシグナルの送信を行なう。パワー・マネジメント、遅延の減少等)

GeoVector3-D検索エンジンを持ちいて構築されたGVid™ポインティングプラットフォームは、 ユーザの携帯端末をPCのマウスに、現実の世界をデスクトップに早変わりさせ、身の回りの現実世界をリアルタイムで検索することを可能とします。

GeoVectorは取得している多くの知的財産権を、その市場や使用分野毎にライセンスを供与しています。GeoVectorの検索エンジンを含むプラットホームは、その知的財産権を持つ技術とともに多くの新しい製品を世界中で生み出します。

GeoVectorは2001年、ニュージーランドにオフィスを開設しました。ニュージーランドのオフィスは、GeoVectorの知的財産を利用したサービスのコンセプト開発とアプリケーション開発を行なっています。

2005年6月、携帯電話市場が最も進歩した日本でのチャンスを生かすためにGeoVectorジャパン株式会社を開設しました。

ポインティング・サービス

GeoVectorの技術により、検索の対象となる全ての物とウェブサービスが接続され、ユーザはこれらの対象物に向けて端末をポインティングするだけでウェブサービスを受けることが可能になります。対象となる建物に向けてクリックするだけで電話がかけられる‘Point to Call®’から、モバイルコマースとしての‘Point to Buy®’まで、GeoVectorはポインティング技術に関する数多くのコンセプトを開発しています。

GeoVectorはポインティングに関するコンセプトを数多く開発し、サード・パーティーの開発者と協力して韓国および日本でのポインティング・サービスの開始に取り組んでいます。

代表的なアプリケーションは以下の通りです:

  • 消費者向け: ツアーガイド、イエローページ、レストラン批評、友達サーチ、どこでもメッセージ・ポスティングなど。
  • セキュリティー: 緊急時サービス、治安や関連ニュースの発信など。
  • エンタープライズ: デリバリー、不動産業、広告など。
  • モバイルコマース: ビルボード広告、ガイド付きショッピング、ツーリズム、映画や電車のチケット購入など。
  • ゲーム: 宝探し、バーチャルペット、マルチプレーヤーRPG、スポーツなど。

モバイル・インターネットの将来は位置情報ベースのアプリケーションにかかっています。ポインティングはこれらのアプリケーションの利用を容易にします。